就職活動で役立つのは英検ではなくTOEIC

資格の多くは合否という判定基準を持っていて、それに合格しなければゼロと一緒です。例えば英語検定2級に合格していない場合には3級でも4級でも無いのです。そこで英語検定を受験される方の多くは下の級から段階的に受験することになるのですが、これでは非常に時間がかかってしまいます。これから企業に就職試験を受ける場合には早急に自分の英語力を評価される基準の物を手に入れたいところですが、万が一でも不合格であった場合には無意味になってしまいかねません。そこで、現在の英語力を合否ではなく、点数で評価したTOEICに人気が集まっています。これは10〜990点までをスコアにし、現在の英語力を数値化し、判断できるテストですが、学生を中心に人気がありますし、企業も英語検定よりもTOEICを重視しているところが非常に多くなっています。

TOEICの点数が意味すること

TOEICとは資格のように合格・不合格という合否ではなく、何点獲得したかという点数式となっています。資格は合格すればずっと持っていることになりますが、点数の場合、何点以上というのが1つの目安になります。また、その点数を獲得した時期によっても判断材料となります。TOEICは多くの企業でも導入されています。毎年受けることが義務付けられていたりするところや、ある役職になるためには点数を何点以上ないと昇級できないといった企業もあります。TOEICは母国語を英語としない人が対象となっています。常に評価基準を一定に保つために統計処理が行われ、受ける人の能力に変化がなければ獲得できる点数も一定に保たれているので、あの時は良かったけど今は点数がとれないといった場合や、毎年点数が伸びている人は能力が上がっているといった判断に使用されます。

TOEICの勉強に役立つ情報を書いていきます。

TOEICの資格は、ビジネスレベルの英語力を持っていれば取ることができます。ただこの資格の難易度は極めて高いです。様々な応用問題ばかり出るので、基礎ができていないと簡単に落ちてしまいます。勉強方法は、中学レベルの問題集を購入してリスニングや英文、英単語などを勉強していきましょう。ある程度勉強したら自分でテストしてみて理解度を確認しましょう。中学生レベルの英語をマスターすると英語の基礎がしっかり身につきます。その後は高校生、大学レベルの問題集を購入して解いていきましょう。ここまでくると基礎を応用することが必要で自分の力で応用を重ねていくと英語を自然に話せたり、書いたりできます。それに表現力が豊かになります。独学でTOEICの資格を取得した方は、意外と多いので努力次第で取れます。発音が苦手なら英会話教室を利用すると正しい発音を覚えていくことができます。

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